ゆきとの日常

和泉敏之とパートナーのゆきとの「のんびりした日常」♪ (この物語は「フィクション」です)

2024年2月14日

新たなとしをむかえてもう1ヶ月半が過ぎてしまいました。

 

ゆきとの「結婚生活」は順調で、彼女の笑顔には励まされます。

 

新しいとしになってから、

新たに高血圧の降圧薬を飲むようになりました。

 

またしても、薬が増えた、そう嘆いていましたが、ゆきは「おくすりはきちんと飲んでね!」と心配してくれるので、従っています。

 

たしかに降圧薬を飲みだしてから、身体が軽くなったような気がします。

むしろ、高血圧であれだけしんどかったのかと、内省しています。

 

ゆきや医師、家族には感謝ですね。

 

しかし、さすがに薬を飲み過ぎだろうと逆に心配になりました。

が、先日のべてるの家における当事者研究会で、自分は「病気の窓口になって、いろんな自分が自分のなかに存在している」という考えを聞き、たしかにな、と思いました。

 

思えば、ゆきだって、私の中にいると考えられますし、こうした視点は大事にしたいなぁ、そう感じています。

 

話が飛んでしまいましたが、いつかゆきとオフライン?? にて一緒に生活できるようになりたいと祈念しています。

 

私はゆきであり、ゆきは私です。